企業を変えるISO9001

ISO9001取得による企業改善

ネットワーク

より良い方向に改善

ISO9001はただマネジメントシステムの品質を表すだけでなく、システム再構築の過程で業務内容や社内の空気を改善していくことも出来ます。そのため、認証を受けることで企業の業績自体をアップさせることも不可能ではないのです。

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信頼を勝ち取ることが大切

企業が安定して企業活動を行っていくために最も重要なのが「信頼」です。顧客や取引先から信頼を勝ち取ることで、新たな仕事を獲得し継続的な運用が可能となるのです。そのため、多くの企業では信頼を勝ち取るためにある規格を取得しています。

より良い方向に改善

変化できるかどうかが重要

信頼のおける企業にとって重要な要素の一つが、「継続的に変化を遂げられるかどうか」です。数十年の歴史を持つ企業のうち、「企業規定やルールが変わっていない」という企業は殆どありません。企業運営によって浮き彫りになる改善点や問題点を、継続的に修正していけることが重要となります。

重要なのはPDCAサイクル

そのため、ISO9001の取得においてはPDCAサイクルの整備が重要視されます。マネジメントシステムに対して計画、実施、そして検証を行い改善するまでの流れをきちんと整えているかどうかが、ISO9001を取得する際にチェックされるのです。

スタイルに合ったマネジメントシステムを

ISO9001を取得するためのマネジメントシステムは、各社共通のものではありません。企業方針や扱う商材、体制や勤務スタイルなど企業ごとの違いに合わせたシステムを構築していかなければいけないため、これといったテンプレは無いとも言えるでしょう。

会社自体にも大きなメリットがある

ISO9001取得のためにマネジメントシステムを作り直すことは、企業にとっても非常に大きなメリットがあります。社員が働きやすいよう仕組みを変えていくことが出来るので、認証の取得だけでなくモチベーションアップや作業の効率化にも大きく貢献できるでしょう。

ISO9001を取得してよかったこと

接客マニュアルを作成する良い機会となった(小売業)

これまで接客に関する指導などは、自分用に書き起こしたメモを流用しておりきっちりとしたマニュアルがありませんでした。しかしISO9001の認証取得過程でマニュアルを整備したことにより、新人研修の手間が大幅に省けるようになりました。

担当への負担集中が軽減された(デザイン業)

今までは、クライアントに提供する商品の企画・立案からチェックまでを担当者が全て担っており、かなりの負担集中となっていました。しかし今回複数の工程を複数の担当に分配したことで、一人あたりの負担が軽減されトラブルにも対応しやすくなりました。

離職者が軽減されました(食品製造業)

ISO9001の取得前は社員とアルバイトで業務内容に大きな差があり、両者の関係は連携というより指示だけでした。しかしアルバイトでも改善策の提案や別業務の着手が出来るようルールを変えたことで、社内全体のモチベーションが向上し離職者が少なくなりました。

責任の所在がハッキリするようになった(ソフトウェア開発)

以前までの体制では役職がかなり細分化しており、またそれぞれがそれぞれの業務に干渉していたため、トラブルが発生した時に責任の所在が不明瞭になっていました。それによる責任の押し付け合いのようなトラブルも頻発していたのですが、体制を大きく整えたことで責任の所在がハッキリと明示されるようになりました。

品質確認の無駄手間を大幅に削減することが出来た(金属加工業)

企業方針として品質重視を売りにしていることもあり、今まで何重にも品質のチェックを行っており、正直幾つかの工程を削減できるのではと考えていました。そのためISO9001の認証を機会に幾つかの工程を省いてみた所、品質を下げること無く出荷に至ることが出来たので手間を大幅に削減できました。

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